2013/05/31 17:06
およそ2週間前、イギリスの高速道路で起きた事故現場から病院へ空中搬送されていたジョージ・マイケルが、無事に退院した。
5月28日に公式サイトに掲載された声明では、マイケルの代表は退院したことを認め、「引き続き休養し、回復に努める。彼は元気で皆さんの励ましの声に感謝している」としている。
マイケルは、時速70マイル(およそ113キロ)で走行中の車の助手席側から放り出されたといい、生きていたのが幸運だった。しかし、関係者はこの大事故について触れておらず、事故当時の公式発表でも「マイケルは浅い切り傷と打撲の手当てをしたが大丈夫だ」としていた。マイケルが入院していた期間から思うに、ケガは予想以上に深刻だったことがうかがえる。
同事故の目撃者、キャサリン・フォックスがザ・サン紙に語ったところによると、マイケルは「額と後頭部にひどい切傷を負っており、顔全体と歯が血だらけで、呼吸も意識もあったがショック状態だった」とのことだ。
なお、ジョージ・マイケルは、過去10年にわたって車に関連した事故を立て続けに起こしている。2004年には2度の自動車事故を、2006年には駐車しようとした際に3台の車にぶつけ、2007年には“薬物運転”により2年間の免許停止を受けた。運転免許証が戻って来た際、また別の路上事故を起こしたマイケルは、その後、2010年にも運転していた車が写真店に突っ込んだ。この事故後、マイケルは“危険で予測不能”な大麻と抗不安薬の混合物を摂取していたとし、裁判官に懲役8週間を言い渡されていた。
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